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2026.4.12道雪会が香椎宮『神幸式』に参加

 令和8年4月12日、福岡市東区の香椎宮において、2年に1回の伝統大祭「神幸式」が執り行われ、香椎宮と縁の深い、道雪会もこれに参加しました。

 神幸式は、神様が御神輿や御鳳輦に乗って神社の外へ巡行し、地域の安寧や五穀豊穣を祈る神事であす。古式ゆかしい装束に身を包んだ行列が進み、神職・獅子楽社・雅楽・稚児・五大神様らが列をなす様子は、まるで歴史絵巻を再現するかのように沿道の人々を魅了しました。

 神事が終わりを迎え多くの聴衆が見守る中、道雪会杉尾会長から由緒ある神事の場にふさわしく、香椎宮と立花山城の深い歴史的関係について話されました。

 会長は、戦国時代の名将である立花道雪がこの地を拠点にし、香椎宮を篤く信仰していたことや、宗茂や誾千代が子どもの頃から香椎宮に遊びに来ていたエピソードを語り、「香椎宮は道雪会を守ってくれる神様」と力強く述べられました。

 締めくくりには、会長の発声により勇壮な「勝鬨(かちどき)」が響き渡りました。参加者一同が声を揃え、神幸式の厳かな空気の中に力強い気迫が広がり、沿道の聴衆からも大きな拍手が送られました。古式ゆかしい神幸式の中で披露されたこの一幕は、立花道雪ゆかりの歴史と地域文化を現代に伝える象徴的な場面となり、NHK大河ドラマ誘致活動に新たな息吹を与えるものとなりました。(記者 藤岡美穂)

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